川口で草刈りを頼む前に、聞いておくことは3つ
草刈りを頼んだあとで「聞いていなかった」となりやすいのは、刈る作業そのものより、その前後です。
刈った草をどうするのか、見積もりの金額がいつ動くのか、途中で作業が止まったら次はいつになるのか。
この3つは見積書では1行にまとめて書かれることが多く、こちらから聞かないと説明が出てこない場合もあります。
見積書の合計金額だけを見て依頼先を決めたことはありませんか。
合計が同じでも、中に入っている作業と、あとから金額が動く条件は依頼先ごとに違います。
問い合わせの段階でこの3点を聞いておけば、依頼先を決めたあとで慌てる場面はかなり減ります。
川口市やその周辺で草刈りを頼む先を探しているなら、まだどこにも連絡していない今のうちに、聞き方を決めておくのが早いかと思います。
以下では、それぞれ何を聞けばよいか、なぜそこで差が出るのかを、当サービスの答え方と合わせて書きます。
処分費は「込みか」ではなく「どこまで込みか」を聞く
刈った草は運び出すのに手間がかかる
草刈りは、刈り取ったら終わりではありません。
刈った草を集める集草(敷地に散らばった草を一か所にまとめる作業)、車まで運ぶ搬出、引き取り先での処分と続きます。
刈った草は水を含んでいて重く、300㎡分だと軽トラック1台分になります。
ここが別料金になっていると、作業が終わってから請求額が増えます。
なので、「処分費は込みですか」と聞くだけでは足りません。
「刈り取り・集草・搬出・処分まで、見積もりの金額に入っていますか」と工程を並べて聞くと、どこが抜けているかが答えから分かります。
工程の名前を出して聞けば、「処分は込みですが、集めて運ぶ分は別です」のような答えでも、聞き取りのずれに気づけます。
当サービスの料金表は、この4つの工程をすべて含めた一式の金額です。
100㎡までなら22,000円(税込)で、作業後に処分費を追加で請求することはしません。
草以外のものが出てきたときのことも聞く
もう一つ確認したいのが、刈った草以外のごみの扱いです。
長く手を入れていない土地では、草の下から不法投棄されたもの・家電・建築資材などが出てくることがあります。
こうしたものは、刈った草と一緒に持ち帰って処分できないことが多く、草の処分費とは分けて考えることになります。
「草以外のものが出てきたら、その場で処分しますか。
それとも先に連絡をもらえますか」と聞いておくと、知らないうちに費用が増えるのを防げます。
当サービスでは、まず状態をお伝えして、処分の方法をご依頼主と一緒に決めます。
追加費用は「金額がいつ決まるか」を聞く
背丈を超えた草は作業時間が伸びる
同じ面積でも、草の状態によって作業時間は変わります。
背丈を超えた草は、上の部分を落としてから根元を刈ることになり、作業が2回に分かれます。
そのぶん、膝や腰の高さの草より時間がかかります。
何年も放置した土地なら、ここで金額が動く可能性は高いと考えておくほうが自然です。
このとき聞くことは「追加料金はありますか」ではなく、「金額が変わるとしたら、いつの時点で分かりますか」です。
作業前に分かるのか、刈り始めてから分かるのかで、依頼する側が判断できる余地が大きく違います。
作業前に金額が分かれば、範囲を絞る・時期を変えるといった選び直しができます。
刈り始めてから言われると、その選択肢はほとんど残りません。
当サービスでは、料金表の区分に収まらない場合、ご依頼の時点で先に金額をお伝えします。
作業を始めてから金額を変えることはしません。
見積もり代と出張費も最初に聞く
見積もりそのものに費用がかかるかどうかも、最初の問い合わせで聞いておきたい点です。
当サービスは見積もりを無料でお出ししています。
現地を見てのお見積もりも、伺う前に面積と草丈からお答えする概算も無料で、お断りいただいた場合も請求はしません。
出張費は、無料になる範囲をいま整理しているところです。
まだ決まっていないので、ご依頼の前にお伝えします。
住所を伝えたうえで「この場所だと出張費はかかりますか」と聞けば、その時点での答えが分かります。
日程は「途中で止まったらどうなるか」を聞く
作業日を決めるときは、「いつ来られますか」と聞く人が多いと思います。
それと同じくらい大切なのが、作業が途中で止まった場合にどうなるかです。
蜂の巣が見つかった場合
刈り進めた先の草むらで、蜂の巣が見つかることがあります。
当サービスでは、その場で作業を止めてご連絡します。
巣の駆除はこちらでは行わず、駆除が済んでから日を改めて作業します。
つまり、蜂の巣が見つかると作業日が2日に分かれます。
「巣が出たら、残りの作業はいつになりますか」「止まった分の費用はどうなりますか」と先に聞いておけば、帰省や来客に合わせて日を組んでいても、予定を立て直しやすくなります。
ごみや残置物で止まった場合
長く放置された土地では、草の下からごみや残置物が出てくることもあります。
その場合も、いったん作業を止めてご連絡します。
どちらの場合も、作業する側の判断だけで追加費用を発生させることはしません。
止まる場面を先に聞いておくのは、止まったときに誰が何を決めるのかをはっきりさせるためです。
現場の判断で作業が進むと、費用も日程もあとから知らされることになります。
連絡を受けてから決める、という順番を約束してもらえるかどうかを確認しておくと安心です。
今日、質問を3行のメモにしておく
ここまでの内容を、問い合わせの前に3行のメモにしておくと聞き漏れがなくなります。
- 刈り取り・集草・搬出・処分まで金額に入っていますか。
草以外のものが出たらどうなりますか
- 金額が変わるとしたら、いつの時点で分かりますか。
この住所だと出張費はかかりますか
- 蜂の巣などで作業が止まったら、残りはいつ、どんな連絡のあとで進めますか
メモができたら、返ってきた答えも同じメモの横に書いておきます。
電話で口頭だけで聞くと、あとで「そう言っていたはず」を確かめられません。
メッセージやフォームなど文字で残るやり取りで聞き、答えをそのまま控えておけば、作業当日に話が違ったときに見返せます。
何か所かに問い合わせる場合も、同じ3行を同じ言い回しで送ってください。
そうすれば、答えを横に並べて読めます。
合計金額だけを比べるより、「何が入っていて、金額がいつ決まるか」の答えを並べたほうが、依頼先ごとの違いは見えやすいことが多いです。
この記事に関するよくあるご質問
- 刈った草の処分費は料金に含まれていますか
- 含まれています。
料金表の金額には、刈り取り・集草・搬出・処分までが入っています。
作業後に処分費を追加で請求することはしません。 - 背丈を超えた草だと、作業の途中で金額が変わりますか
- 作業を始めてから金額を変えることはしません。
背丈を超えた草は二度手間になるため作業時間が伸びますが、料金表の区分に収まらない場合は、ご依頼の時点で先に金額をお伝えします。 - 作業中に蜂の巣が見つかったらどうなりますか
- その場で作業を止めてご連絡します。
巣の駆除はこちらでは行わず、駆除が済んでから日を改めて作業します。
作業する側の判断だけで追加費用を発生させることはしません。