本文へスキップ

平日に家を空ける人が草刈り業者に頼むとき 〜土日を待つか、鍵と境界で決める〜

平日に立ち会えない人が草刈りを頼むとき、土日まで待つか不在のまま進めるかを、鍵の受け渡しと境界の見えやすさで決める方法を説明します。不在で進める前に渡しておく3つの情報も書きました。

手入れの時期を迎えて草が伸びた庭先のようす
写真はイメージです

平日に家にいない人がつまずくのは、連絡と当日の2か所

平日の昼間に仕事で家を空けていると、草刈りの依頼は二つの場面で止まりがちです。ひとつは連絡で、業者に電話をかけられる時間帯に手が空きません。もうひとつは作業当日で、平日に作業が入ると立ち会えません。

連絡のほうは、当サイトではLINEとフォームを受け付けています。仕事から帰った夜や週末の朝に送ってもらえれば、それで相談は始まります。

残るのは当日のほうです。ここで選ぶことになります。選ぶ前に、依頼の流れのどこで本人がその場に要るのかを分けておくと、迷う範囲がかなり狭くなります。

川口で草刈りを頼む流れのうち、本人がその場に要る場面

川口で草刈りを頼むときの流れは、大きく4つに分かれます。

  1. 相談と概算。面積と草丈を伝えてもらえれば、お伺いする前に概算をお答えします。文字と写真のやりとりで済むので、この段階で家にいる必要はありません。
  2. 現地を見てのお見積もり。敷地の外から草の広さと状態が見える土地なら、本人がいなくても見られることが多いです。反対に、門扉の内側にしか草がない庭は、入り方が決まっていないと中を見られません。
  3. 作業当日。不在のまま進める場合は、作業前と作業後の写真をお送りします。
  4. 仕上がりの確認。届いた写真で刈り残しがないかを見ます。

こうして並べると、本人がいないと進まないのは2点に絞られます。逆に言えば、この2点を前もって文字と写真で渡せれば、平日に家を空けていることは大きな障害にならないことが多いです。

土日まで待つか、不在で進めるかの分かれ目

どちらを選ぶかは、次の3つで決まります。

鍵の受け渡しが要るか

門扉に鍵がかかっている、家の中を通らないと庭に出られない、といった土地では、不在で進めるなら鍵の受け渡しを決める必要があります。鍵を人に預けることに抵抗があるなら、土日に自分で開けて立ち会うほうが気が楽かと思います。施錠のない門扉や、道路から直接入れる空き地なら、この心配はほぼありません。

境界が目で見て分かるか

境界杭・フェンス・ブロック塀で境が見える土地は、写真に印を付けるだけで伝わります。隣地と草が地続きで境が見えない土地は、写真だけで決めると刈りすぎや刈り残しが起きやすくなります。こうした土地は、一度は現地で指をさしながら決めたいところです。不在で進める場合も、境界がどこかは着手前に確認させてください。

待つことで何が伸びるか

土日だけに絞ると、候補日は1週間のうちになります。雨で作業が延びれば、次の候補もまた翌週末です。草の盛りの時期は一度刈っても1か月ほどで戻るので、待った週の数だけ草丈が伸びた状態から刈ることになります。草丈が腰を超えると、上を落としてから根元を刈る二度手間になり、料金表の区分に収まらない場合も出てきます。

鍵の受け渡しが要らず、境界が見えている土地なら、不在で進めても困る場面はあまりありません。どちらかに引っかかるなら、その1点だけを立ち会える日に済ませ、残りを不在で進める組み方もあります。

土日の作業を希望するなら、最初の連絡にそう書いておいてください。土日に作業を入れられるかどうかは、日程を決める段階でお答えします。

不在で進めると決めたら、前もって渡しておく3つ

入り方

門扉の開け方、鍵の有無、鍵が要るならどう受け渡すかを決めます。入口を写真に1枚撮って添えると、文字で説明するより早く伝わります。のかのかで段取りが変わるので、ここは着手前に確定させます。

境界と刈る範囲

敷地の角を写真に撮り、どこまで刈るかを書き添えます。残してほしい植木や花壇があれば、それも写真で示してください。不在の日は現場で確かめられないため、ここが曖昧だと作業する側は手前で止めるしかなくなります。

作業中の連絡方法

作業中に手を止めて連絡する場面があります。蜂の巣が見つかったときはその場で作業を止め、刈った草以外のごみが草の下から出てきたときは、状態をお伝えして処分の方法を一緒に決めます。どちらの場合も、こちらの判断だけで追加費用を発生させることはしません。

日中に返事ができないなら、先に伝えておいてください。返事を待つ前提で当日の段取りを組めるので、連絡がつかないまま作業が宙に浮くことを避けられます。

作業が終わったら、作業前と作業後の写真をお送りします。届いた写真ではフェンス際と、境として伝えた角の2か所を見比べると、刈り残しがあればすぐ分かります。

今夜、入口と敷地の角を写真に撮っておく

平日に家を空けている人が今日できるのは、帰宅後か次の休みの朝に、スマートフォンで4枚撮ることです。

  • 門扉か入口を1枚。鍵の有無が分かる向きで撮ります。
  • 敷地の角を2枚。境界杭やフェンスの端が写るように撮ります。
  • 草の全体を1枚。人や物干しなど、高さの比べられる物を一緒に入れます。

この4枚と面積・草丈のメモがあれば、土日まで待つ場合も不在で進める場合も、最初のやりとりで決まることが増えます。どちらにするか迷っているなら、先に写真を送り、鍵と境界のどちらに引っかかるかを一緒に見るところから始めても進められます。

この記事に関するよくあるご質問

平日に家にいなくても草刈りを頼めますか
頼めます。不在のまま進める場合は、作業前と作業後の写真をお送りします。そのかわり、敷地への入り方、隣地との境界がどこかは、着手前に確認させてください。この2点を文字と写真で渡せれば、平日に家を空けていても進められることが多いです。
土日に作業してもらえますか
土日の作業を希望される場合は、最初の連絡にそう書いてください。土日に作業を入れられるかどうかは、日程を決める段階でお答えします。土日だけに絞ると候補日は1週間のうちになり、雨で延びると次も翌週末になる点は、先に考えておいてください。
作業中に連絡が来ても、日中は返事ができません
蜂の巣が見つかったときはその場で作業を止めて連絡し、草の下からごみが出てきたときは状態をお伝えして処分の方法を一緒に決めます。どちらの場合も、こちらの判断だけで追加費用を発生させることはしません。返事が昼休みや夜になると先に伝えておけば、その前提で段取りを組みます。

あわせて読まれている記事

面積と草丈が分かれば、金額をお答えできます

だいたいの広さと草の高さをお知らせください。写真があれば、お伺いする前におおよその金額をお伝えできます。現地調査とお見積もりは無料です。

見積もりを依頼するLINEで写真を送る

LINEで写真を送る見積もりを依頼